[ゲーム] Counter-Strike: Source をプレイ
今日,私は初めて Source エンジンに触れることができました.
Counter-Strike (以下 CS) を Half-Life 2 (以下 HL2) で使用される Source エンジンを用いて作り直された Counter-Strike: Source (以下 CS:S) を,たまたま行った名古屋のネットカフェでプレイしてみたのです.
ネットカフェに配備されていたマシンは Intel Pentium 4 2.4 GHz (2.4A か 2.4B) + nVidia GeForce 4 Ti 4200 (VRAM 容量見るの忘れた!) )でした.これでも CS:S が 60fps から 80fps だったので,私の想像よりは軽いようです.
ただし,CS:S のマップの構成は CS とほぼ同じで,マップ上のオブジェクトもあまり多くありませんでした.つまり,よりマップ上のオブジェクトが細かくなっているであろう HL2 では,CS:S よりも fps が下がるかもしれません.
それにしても,Source がんばってます.物理エンジンもさることながら,Vertex Shader と Pixel Shader が用いられているだけあって,現行 Half-Life エンジンを使用している CS とは段違いに綺麗でした.
ちょっと着弾位置が見づらくなってしまいましたが...
CS:S のスクリーンショットをとりあえず採ったので,そのうち整理してここに並べてみましょう.
ちなみに,CS:S の実行ファイル名は hl2.exe でした.
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